July 22, 2005

ミュージカルバトン

パクさんから、ミュージカルバトンなるものが回ってきました。
好きな音楽を通じて、友達の輪が広がるなんて楽しいですね。
なのに、しばらく、ほったらかしにしていた私。。
というのも、バトンが回ってきた時、ちょうど夏風邪でダウンしていたんです。パクさん、ごめんね。


☆コンピュータに入っている音楽ファイルの容量☆

CD→CD-Rにコピーしたら、、あとは消去・・・。
PCに接続しているスピーカーがしょぼいので、PCでは音楽を聴かない……。

☆今聞いている曲☆

CD 「ラ・ニーニャ・デ・ロス・ペイネス~フラメンコの大家たち vol.3~」より
『悲しみの心(シギリージャ)』

最近フラメンコを始めて、フラメンコの曲ばかり聞いている。
フラメンコって凄い! 複雑なリズム、背筋がぞくぞくするようなカンテ(歌)、ギターの超絶テク……。
もともと、ボーカルが好きで自分でも歌っていたので音楽には詳しいと自惚れていたが、これまで持っていた自信を打ち砕かれた。まさにカルチャーショック!


☆最後に買ったCD☆

バイレ・フラメンコ vol.1

フラメンコ舞踏のための練習用カラオケ、といったらいいのか。。
CD1はサパテアード(靴音)入りの模範演技を収めてあり、CD2は靴音なしの踊るためのカラオケになっている。
もちろん聞いて楽しむこともできる。
私はこのCDの一番目に入っている、カラコレスが大好き。
その他、レッスンの時、ブラソ(腕)の練習でいつも聞いているソレアも好き。ぞくぞくするのだ。

☆よく聞く、または特別な思い入れのある5曲☆

1.『うたたね』槇原敬之
 槇原敬之大好き~、落ち込んだ時、仕事で疲れた時は、いつも彼のところに帰っていく私。
 彼の歌はそう、砂漠に降る雨のように乾いた心に沁み込み、潤してくれるのだ。
 
 その日も当然のように、BGMはマッキー。『うたたね』という曲を聞いていた。
テレビを見ていた旦那が、
「マッキーが逮捕されたで」
と一言。
「ええっ嘘ぉ」
 
 それから数日間、ワイドショーではマッキーの私生活のいろいろなことが取りざたされた。
私にとってショックな内容は何もなかった。はやく元気になり戻ってきて欲しいと思うだけ。
彼を応援したいという気持ちが、得意の妄想になって膨らみ、「年下の才能ある男性に無償の愛を捧げる孤独な女の話」が出来上がった。それが、我がサイト初の連載小説『うたたね』
私なりに頑張って書き、読者の方からも一番人気があった作品だ。

 マッキーも今はもうすっかり元気になり、私の応援など全く必要なくなったのは嬉しいと同時に少し淋しい。
(ってもともと私の応援なんぞは必要ないけど)

2.EW&F "September"
 若い頃、音楽に詳しい男の子と話していて、ブラコン(弟コンプレックスじゃないぞ、ブラックコンテンポラリーだ)
が好き、EW&Fが好きというと、「うわ~暑苦しい~」というお言葉。
そうかいそうかい、悪かったね~!!プンプン、じゃないですが、アースの曲は好きなものが一杯あってどれが一番とは決められない。で、一番メジャーで今もって輝きが衰えないこの曲を選んでみた。

3.Marvin Gaye "What's Going On"
 Mother,mother~のフレーズで始まるこの曲。マービン・ゲイの音楽って心地よくもあるが、不思議なほの暗さに包まれているように思う。粋です。

4.中島美嘉 『雪の華』
 いまいち歌唱力に安定感がないが、不思議な声の響きに私はなぜかうっとりきちゃう。
 これは一番好きな曲。


5.カマロン・デ・ラ・イスラ ~Potro de rabia y miel(アルバム)~
 フラメンコ音楽への敬意を表して。カマロンのすかっとした歌声にパコ・デ・ルシア等ギターの超絶技巧が絡み、凄いの一言。
 
☆バトンを渡す5人☆
 ネット友達はいるけど、ブログ開いてる人ってあんまりいないんです。
 私から指名できるのは次のお二方。

 尊敬するネット作家の 里田慕様 
 フラメンコの大先輩 flu*fla様

 よろしかったら、バトンを受けてください。もちろんお遊びなので、気が向かなかったら、無理にとは申しません。記事を書いたらこちらにトラックバックしてくださいね。

 後の3人は、こちらにいらしたお客様のうち先着3名様にお願いいたします。

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July 11, 2005

弁天町のプールズに行ってきたよ

 金曜の夜のこと。
(娘)「プール行きたい、けど、市民プールは嫌だ~」
(母)「市民プールは嫌って、そしたらどこに行きたいのん?私、日に焼けるのは嫌や」
 
 そんな会話があった翌日、弁天町のプールズ(コナミスポーツクラブ弁天町)に息子と娘と私の3人で行きました。少し高いけど、全天候型の屋内プールで、時間制限はないし、娘も喜ぶかなと。4つのプールに4つのスライダーがあって、立体的なつくりが面白いし。
 ここはバブル絶頂期にできた施設で、私が以前行ったのもそのころのこと。何度か経営者が変わって今はコナミスポーツになったようです。私が行ってた頃から随分時がたつし、もしかしたらかなり色あせてたりして、とちょっとおびえていましたが、そんなことはなかったです。プール自体が変わってないのは勿論ですが、入り口やロッカーの床など、きれいに掃除されていて、びちょびちょしたり、ざらざらしたり、他人の落とした髪の毛が裸足の足の裏にぴちょ~とくっつくようなこともなく快適でした。見てたら、人が通るたびにフロアモップでさっさと掃除してる。さすがですね~。

 だけど一つ問題が。飲食持込不可なのに、食事するところが一箇所しかないのです。以前はプールの中にもレストランがあり、飲食ができたんですが、今はやってないみたいなんです。で、食堂はプールの外にあり、雰囲気は悪くないし、水着OKなのもいいんですが、狭い。
 そこで食べるしかないので、食券を買おうと並び、ようやく自分の番になったと思ったら、お札が湿っていて機械に通らず、、。プールサイドのレストランで食べられると思っていたので、プール内に持ち込んでいたんですよね、お札を。ロッカー内の乾いたお札をとりに行ってますます食事にありつくのが遅くなり、結局食べるだけで1時間半以上かかってしまいました。

 まあ、衛生面からいうと、プールサイドで物を食べない方がいいんですけどね。以前、来たときは、プールサイドレストランがあったおかげで、裸足の足の裏に誰かのこぼしたジュースややきそばのかすがぴちょ~とついて、気持ち悪かったですから。(このぴちょ~が大嫌いなんですよ、真島は。自分の部屋が散らかっているのは平気なのにね)

 で、たっぷり遊んだ後、最後、併設の温泉に入って帰りました。
 男子、女子、それぞれのロッカールームにわかれた先に、男風呂、女風呂の入り口があります。先にロッカーで水着を脱ぐべきなのか着たままでいいのか迷いながら近づいていくと、どうぞ、お入りくださいとのこと。中にはいると更衣室があって、そこで水着を脱いで置けるようになっていました。
 娘と私で(息子は当然、男風呂のほうへ行ってます)水着を脱いでいると、20代くらいの女性が二人、すっぽんぽんで前も隠さず(笑)更衣室に入ってくるではありませんか。
「なんや、ここで脱いだらいいんやんか」
 彼女達は、ロッカーで水着を脱いでから、来たみたいです。だけどなあ、タオルもなーんも持たず、前も隠さず、5メートル以上ある距離歩いてきたんですかあ?若いのに、大胆ですなあ。

 最後にプール出たところでアイスを買って3人で食べました。

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July 03, 2005

ゴッホ展にて

子供を連れてゴッホ展へ

 ゴッホの展覧会やってる、というと、子供達から「見たい、見たい」という反応が返ってきて、すっかり嬉しくなった私。子供を連れて中の島の国立国際美術館へ行ってきました。
 予想通りたくさんの人が来ていました。普段は絵には興味なさそうな人がたくさん混じっている中で、絵を食い入るように眺めている人達の姿もありました。
 かくいう私も、あまり絵のことはわかりません。もちろん、見て好きだなあと思う絵はありますが、あくまでも色合いや雰囲気を見ているだけで、絵に対して確固とした審美眼があるわけではありません。それは自分に全く絵心がなくて、自分が描く立場にないから、余計そうなるのだと思います。
 私は大学で美学を専攻していましたので、周りに絵を描いたり見たりするのが好きな友人が多く、展覧会にはよく足を運んでいました。その時、一緒だった友人達は、食い入るように絵を見るタイプの人が多かったように思います。彼らは描くことを実践した経験があるせいか、見方が私とは全く違うのです。絵の具の分厚さを見て、ここは、色を重ねた、あるいは描き直したとか推理したり、輪郭線がある、ないなどを観察したり。デッサンがうまいとか。そういう彼らと私では絵の評価の仕方が全く違ってきて当然なのです。
 同じ芸術でも、文芸とくに小説のことになると、私は確信を持って自分の好みをいえるし、自分なりに意見も持っています。これはやっぱり自分が書いたらどんな風に書いて見たいかを考える機会が多いので、自然とそうなるのだと思います。
 躍動感あふれるゴッホの絵を前に、あの絵の色合いが好きやな、などと子供と話しつつ、やっぱり自分は絵に関しては自信を持って感想をいえないなあ、と思いました。


読者は作者を驚かす

 今は少しお留守になってしまってますが、以前、サイトで小説を連載していたころ、ごくたま~に読者の方から感想を頂くことがありました。
 物書き仲間から頂く批評は、自分でも、うまく書けなかった、書ききれなかった、と自覚しているところを指摘されることが多いです。恋愛小説で、もっと二人の仲が深まっていくところを密に描くべきだったかなとか、もっと過激な描写が必要だったかななどと反省していると、やっぱりそこのところを指摘されるんです。
 それに対し、私は物書きですという表明のない方の批評は、こちらが想定外の内容でびっくりさせられるのです。
 
 端役の人物をもう少し活躍させてみたら?とか、書いてきてくださったり。
 私の彼は、この登場人物にそっくりです、とか。

 いい悪いは別として、やはり描く立場と、鑑賞する立場では見方が変わってくるのです。


そして二重に苦しい 
 
 絵や小説に限らず、その他のあらゆる芸事にあてはまると思うんですが、表現を志す人は、自分の理想を追い求めて独自の世界に入りこんでいくように思います。
 当人の審美眼が肥えれば肥えるほど、理想を極めるなんて至難の業。苦しい日々の連続になってくると思います。
 しかし、理想を極める日がやってきたとしても、他の人から見たら、それほどの芸だと思ってもらえなかったりもする……。
 作り手と、鑑賞する側とでは、まったく視点が違うのですから、これは仕方のないことなのです。悲しいですが。
 芸術家と呼ばれる人に、心を病んだり、自殺していく人が多いのは、頷けます。

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June 13, 2005

人生に思い悩み、そしてなぜかフラメンコです。

10年頑張れば……
 ちょっと前になるんですが、大学のゼミの同窓会があって行って来ました。
 私自身は割りに平凡な人生を歩んでいますが、学科の性質上、同窓生の中にはアジアの舞踏を学んでいる人、噺家さん、いろいろと面白い人がいます。研究者になった人もいます。すぐには結果がでない芸術の分野に挑戦した彼ら。彼らの若い頃は当然私の若い頃でもあり、私も当時は同じような夢、研究者になる夢を持っていましたが、いろんな事情で、研究から遠ざかってしまいました。

 彼らを見ていると思うのですが、どんなことでも、10年努力すれば自分なりの成功をつかめるんです。10年諦めずに頑張るということが一番難しいのかもしれません。

 その同窓会以降、自分の人生について、考えることが多くなりました。
 実を言うと、今まで自分の人生を後悔したことなど一度もなく、むしろ誇りに思っていたのに、急にこれでよかったのだろうかと不安になってしまったのです。目に見える成功は手にしてなくても、家族と共に暮らしてきた歴史に誇りを持てばいいんじゃないか?って冷静に自分をなだめようとしたんですが、朝起きて家事をするのが辛く感じたりして、典型的な欝になってしまったかと心配になりました。最近は少しずつましになってきていて、自分でもホッとしているんですが。

自分改革の一環で 
 何よりいけないのは、無気力のもととなっている体力のなさです。
 疲れると心まで落ち込んでしまうし、体と心がばらばらで、現実を逞しく生き延びていく力が湧いてこない。こんなことじゃ残りの人生、悔いを残さず生き抜くことができないんじゃないか、そんな危機感が芽生えてきました。
 少しでも体を丈夫にしたい、なにか体を動かすことをしようと思いつきました。
 しかし、昔からスポーツが嫌いときています。同じ体を動かすにしても音楽にのって体を動かせる、ダンスなんかどうだろうか?
 といってもいまだかつて一度も踊ったことなんてないよ……。ウーン。しかし、ここで何も始めなければ、何も変わらないのだ!と自分を奮い立たせ、以前から興味のあったフラメンコに挑戦することにしました。もう教室も決めて申し込みもしましたよ。

大丈夫なんか?
 フラメンコ教室のサイトには、たいてい、フラメンコには年齢や容姿は関係ありません、と書いてくれています。確かにフラメンコの偉大なスターの中には、太った人、お年を召した人、身障者の人などいろんな人がいるようで、フラメンコ舞踏の懐の大きさを感じます。
 しかしなあ……、そのこととおばちゃんが始めても大丈夫かは話がちと違うように思います。突然足をばたばた踏み鳴らしたりしたら、一発で捻挫するんじゃないかな?それに年齢だけでなく膝が弱いなどの理由で続けられなくなる人がいるみたいです。
 続けられるかどうかはしばらく習ってみないとわからないですね。

やっぱりはまっちゃってるよ(笑)
 そんなこんなで、まだフラメンコ用のスカート(ファルダという)も買わず、スパッツでレッスン受けているんですが、
リズム感を身につけようと、CDなどいろいろ入手してしまいました。フラメンコにとって音楽は単なる踊りの伴奏ではなく、踊り以上に重要なファクターなので、フラメンコの音楽を聞きまくることが上達の近道と言われているんです。特に踊り手は足を踏み鳴らしますが、その靴音がパーカッションの役を果たすので、踊り手は音楽を深く理解していなければいけません。
 そんなこんなで、少しずつCDなど集めているんですが、レンタルCD屋さんのはとっくに制覇し、2つほど買ったものも。続けられるかもわからないのに、やっちゃいました。でも、今はとにかく一つのところに止まっていたくない、そんな気持ちでいるのです。

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May 14, 2005

もやし栽培キットと健康ご飯

 最近、白米に発芽玄米を混ぜて食べています。
 昔からご飯にいろいろ混ぜて炊いてみるのが好きで、押し麦、もちきび、アマランス、等々、挑戦してきました。あと、混ぜものはしないけど、胚芽米なども食べてました。白一色でないご飯を見たらそれだけで健康になれそうな気がします。
 一番長い間食べていたのは、麦ご飯です。もちきびは、もち、と名がつくだけあって、混ぜるともち米のような食感になりわりとおいしいです。個人的にはアマランスは苦手で最後まで消費できませんでした。なんかにおいが野性的すぎて、私には餌っぽく感じたからです。すみません……。

 さて、発芽玄米はなかでもいちばん食べやすいかもしれません。保温しなければ臭みが増すこともなくおいしく食べられます。
 なんでも種子というものは発芽し始めた時、栄養価がMAXになるらしいのです。いままで自身の中にためていた栄養素を消化しやすい形にかえ、ビタミンの量も飛躍的に増えるそうです。玄米もしかり。
 そんな最高の状態になったところを、炊いて食べちゃおうというのですから、「おぬしも、悪よのう」というところでしょうか。

 ところが、気に入って毎日発芽米をご飯に混ぜていたら、あっという間に無くなってしまいました。コストパフォーマンスはあまりよくないです。うーん、もっと安く発芽米を食べられないかしら?あ、そうだ、いっそのこと自分で発芽させる?

 そこでふとあることを思い出しました。以前、もやし研究会というところで、もやし栽培用のざる買ったやんかっ。
玄米買ってきて、そのざるで発芽させたらどうやろ。

丸元淑生さん

の名前を知っている方は多いと思います。栄養学や健康料理の本をたくさん出版されてるすごい有名人です。
 この方の本にしょっちゅう名前が出てくるのが、もやし研究会です。自宅でもやしを作れるざるとビニール袋、もやしの種子はもちろんのこと、サプリメントなどを通信販売で売ってくれるところです。
 子供が小さい頃、こちらでかったざるで、大豆もやしをよく作っていました。一般に売ってるもやしのように大きく育てず、ほんのすこし芽がでたくらいのところで、蒸して食べます。だから見た目はもやしというより豆の状態です。発芽したため、消化がよくなっており、15分ぐらいで蒸しあがります。ほくほくして濃い味をつけなくてもぱらぱら塩をふっただけで食べられます。うちの子供は結構喜んで食べていました。

 もやし研究会からでているもやし栽培の本を見るとちゃんと玄米のことも載っています。ふむふむ、これからの季節なら、3日もやれば発芽させられそうです。おおお、やるしかないかな。しかし、ざるを置く場所がない。面倒かしら?とただ今葛藤中です。実践したら、またレポートしたいです。
 

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April 28, 2005

走り続ける人生ってありえない

まずは近況から

 うちには二人の子供がいるんですが、今日やっと家庭訪問が全部済み、ほっと安心しました。家に人が来るというのはそれでなくても緊張するのに、先生ですからねえ。
 うちの校区は参観日より前に家庭訪問があります。一年の時は入学式で先生の顔を見ることができますが、その他の学年になると、担任の顔を全く知らない時があります。知らない人が突然家に来るというのはあまり楽しいものではありません。娘の担任は男で、娘から「先生苦手~」と聞いていたので、なおさら。もう少し家庭訪問の時期をずらしてくれないかしら? と思ったり。

勝たないとリラックスできないって

 最近、あまり小説を書けていないのですが、そのせいでとても落ち着かない精神状態に陥っています。
 フィクションだからうまくいかないときは仕方ない。商売にしているわけでもないし。周りからも「別にいいやん~」って声が聞こえてきそうです。確かにのっていない時に無理に書こうとするのはしんどいです。でも一行も書けない時があると、その日、どんないいことがあってもなんか楽しくないです。

 先日、朝の番組にヤワラちゃん(谷亮子さん)が出ていたのですが、彼女の”勝たないとリラックスできない(から努力する)”という言葉にううっと核心を突かれたような気がしました。彼女の努力、業績はまさに超人並で私と比較するなんておこがましすぎますが、彼女の精神のあり様は私を含め、現代の日本女性に割りによく見られるものではないかなと思います。これ以上努力しなくっても十分人生楽しんでいけそうな境遇にありながら、強い達成感を求めてしまう。怠けて遊んでばかりでは、心が満たされない。
 これは若い頃、男性顔負けに勉学やスポーツに励み、それなりの成果を得た女性には少なからず当てはまる傾向だと思います。しかし、いつまでもそんな風に走り続けていられるはずもありません。息が切れて頑張り続けられない時もあるでしょうし、家族ができれば、子供を育てたり病人の世話をしたりと、時には自分のやりたいことを思う存分できないときさえあります。そんな時、のんびりと風に吹かれてのほほんと笑っていられる心の余裕も欲しいものなんですが。
 どうも私は自分をうまくコントロールできないみたいです。

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April 22, 2005

最近の肌の手入れ~鼻まわりの皮膚再生プロジェクト

 最近、お肌の調子がいいです。何がどうって、にきびがほぼなくなったのです。
 去年の秋頃、ある人から某訪販化粧品を買い、くすみぬけ効果に喜んで使い続けていたら、しつこいにきびに悩まされるようになりました。そこから脱却するのに結構時間がかかったんです。
 その化粧品は肌に膜をはって、たるみを防ぐ効果が売り物で、MPCポリマーがたくさん配合されていました。生体適合ポリマーとも言われ、外科手術にも使用されるものだと聞いていたので、肌によいもののように思っていたのですが、私には合わなかったです。徐々に毛穴が塞ってきて白にきびや、化膿した赤いにきびなどができ、しかも治る気配がないという状態になったのです。
 その化粧品をあきらめ、たまたま出会えたエストのシリーズに変え、じっと耐えました。まずは一ヶ月半ほどで眉間にできた白にきびがなくなりました。しかし、顎の下にできたにきびはなかなかよくならず、ほぼ諦めかけた頃、顎の下のにきびも突然姿を消しました。ターンオーバーを重ねて、角質がいれかわってようやく見た目も改善されていくのを実感しました。
 今は、本当に肌の調子がいいです。艶もあるし。私比(当社比、みたいなもんです)でいえば、肌理も細かくなったし。肌の調子がいいのは、まめにマッサージを続けているからでもあります。以前のブログで、コスメデコルテバイタルサイエンスのマッサージクリームと、ホホバオイルを交互に試していると書きましたが、私はどうもクリームよりオイルが好きみたいです。ホホバオイルはとっくになくなったので、今はニールズヤードのベビーマッサージオイルを使っています。これがものすごくいいんです。しかも、バイタルのマッサージクリームの半分ほどの値段で、100mlも入っているのに!
 成分は、ひまわりオイルにラベンダーやローズの精油が入っています。鉱物油は入っていません。お風呂で洗顔後、アロマの香りに浸りながら、湯船でマッサージするとお肌がつやぴかになります。はあ、幸せです~。この手のオイルにしてはお安いし、言うことないです。

待つのは大事です

 私は脂性肌で、鼻の周りの毛穴の汚れを若い頃から気にしていました。何も知らなかったので、垢を落とせば肌がきれいになると思い込み、気になる鼻の周りをスクラブ洗顔したり、手でこすったり、パックしたりと要らない手入れを繰り返していました。そのせいで、なんとなく鼻の横の肌が薄く赤みを帯びていて、肌理の粗さが目立っていました。
 だけど、こするばっかりじゃ、いい状態の肌に育ってくれないと最近になって気づきました。何もせず、待つ。そのうちに肌が入れ替わってくれる。特に、今までこすりすぎて、赤くなっている部分は労わることが大切かもしれない……。そう思って今は、できるだけ、鼻の周りをこすらず、たっぷり化粧水、乳液で潤し、労わり続けています。
 顎下のにきびがなくなったように、時間はかかるかもしれないけど、肌全体の肌理が整うまで、頑張ります。

―後日談―(2005.5.6)
 ニールズヤードのベビーマッサージオイル。使った後の肌の透明感と底光りするような艶は最高なんだけど、配合されてるラベンダー精油がなんか気になりだしたのです。
 私の体はラベンダー精油を常用していると太り気味になるような気がします。ラベンダーの香りで太るというのは、最近テレビで言われるようになったことで、その真偽の程はまだハテナ。理屈としては副交感神経を刺激し、胃腸の働きを活発にし、栄養分の吸収をよくするからだというのですが、もちろんそれだけで、太る原因になるとまではいえない気もします。私自身も、ラベンダーをかぎ続けることで、雪だるま式に太り続けたりはしないんです。だけど、なんとなく、体重が重めに推移する、気がする……。これはあくまでも、なんとなく、気がする、というレベルの話ですよ。
 以前、あと1キロが何をしても痩せなくてイライラしてたとき、ラベンダーの香りで太ると聞いて、やめてみたら、1キロ分すうっと痩せた経験があったので、それがずっと自分の中で尾を引いているんですね。気になりだすと止まらない。コスメの効果って、精神的なものに左右されますしね。
 で、次回のリピート使用はなしってことに決定しました。ううう、こんどはローズオイル狙おうかしらん。しかし、ローズは高いのう。どうしたものかしら?今残ってる分は間をあけながら消化していくつもりです。なんせ物は素晴らしくよいから。

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April 13, 2005

春、ガーデニング。再開した花たち。

 少し前までガーデニングにはまっていました。といっても庭はなく、鉢植えばかり。重い鉢をひっくりかえして土を入れ替えたり、並び方を変えたりしているうちに腰を痛め、それからなんとなく手入れがおっくうになってしまっていました。(私が、飽きっぽい性格なんですけど)
 ときどき、ベランダの鉢を処分したいと思うことさえあって、そうすれば、一度にたくさんの布団も干せるしなあ、だけどねえ、植物だって生き物だから捨て去るのは難しいです。今日も、毎日一つずつ鉢の土を捨てていけばすぐに片付くと思って(土を捨てるところはあるんです)、雑草だらけの鉢を覗いたら、ああーっ桔梗の芽が出てる!ということで捨てられませんでした。
 鉢は処分できないけど、せめて鉢にはびこる雑草だけでもひこうということで、マメ科の雑草の蔓を引っこ抜いて掃除しました。恥ずかしい話、鉢中雑草の蔓に覆われて緑の固まりになっていたんです。しかし、雑草に隠れた中から、私が植えた植物たちがいっぱい顔を出してきたんです。
 アガパンサスの葉っぱや、球根の葉。おきなぐさは紫の花を咲かせています。多肉植物は見事なまでの深い緑。生きてる~。これまた捨てられないものばかりです。

 しかし、こんなに手をかけていないのに、植物は本当に強いです。クリスマスローズなど、もうあかんやろと思うほど放任しているのに、今年は一杯咲いています。株が大人になったんですね。買ったすぐの頃は咲かなくて寂しく思っていたのに。

 逆に言うと、必死に世話しなくても一緒に暮らしていける子たちばかりなんです。ぼちぼち雑草抜きつつ、一緒にやっていこうかな、って思い直しました。

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April 08, 2005

長浜見物~お煎餅論まで。

琵琶湖北東部への旅行

 今日から春休みも終わり、新学期が始まりました。うちの子供たちもなんとか通常モードに切り替わったようです。

 ブログをお休みしていた間、琵琶湖の北東部を旅行してきました。
 彦根城を見て、長浜に一泊。子供の歩くのが遅くてちょっとしんどかったですが、なかなか静かな町でよかったですよ。
 彦根城って凄かったです。城っていえば、大阪城しか知らない私ですが、城へいたる道が素朴な山道で時代劇そのものって感じでしたし、中に入ってからもちゃんと城の上まで登れましたしねえ。階段がまるで梯子のようで、観光客がずらずらと並んで上がり降りするんですが、あまりに急なんでちょっと怖かったです。年輩者が多かったので膝を痛めた方もいるのではないでしょうか。
 一泊した翌日は、長浜観光です。
 彦根城が家康が作らせたのに対して、長浜は秀吉が築いた町です。古い町並みを活かして黒壁スクエアというショッピングが楽しめる観光スポットを歩きました。女の子が好きそうなガラス細工の店などたくさんあって、なかなか前へ進まず……。

 私はそこで、先日ちょっと親切にしてもらった人にちょこっとしたお土産を買おうと思っていました。あまり大層なお土産だとかえって気をつかわせるのでほんのちょこっとしたお土産を。男の子のいる家だし煎餅がいいと思っていたんですが、ちょうど目の前に煎餅やさんがあったし、おいしそうに見えたのでそこで買いました。
 大きな袋に煎餅を入れてくれて、お土産として人に渡す時用に小さな袋も中に入れてくれてました。これはよくあるサービスですよね。

 で帰ってきて、お土産を渡そうと、大きな袋から、小さな袋に煎餅を入れ替えようとしたら、その小さな袋の中になんと商品の値段がでかでか書いたパンフレットが出てきました。勿論、これからあげようという煎餅の値段も書いています。
 時々、進物のお菓子にパンフレットが入っていることがありますが、こんなにでかでか値段が書いているものなのかなあ?どうだったかなあ?と思いながらもちょっとむっとしてしまいました。もらった人にまた買ってもらおうとアピールしてるのかもしれないけど、こっちはえらい迷惑です。

 * 長浜にはほかにもたくさん煎餅やさんがあるようなので、ちゃんと配慮してくれてるお店もあると思います。

小麦粉煎餅万歳

 さあて、お土産にしたのは、おしょうゆ味の全国共通のお煎餅ですが、私自身は実は小麦粉でできた煎餅が好きだったりします。いわゆる瓦煎餅とか、卵煎餅とかいう物。ほんのり甘くておいしいよ~。大好き。長浜の大通寺の門前にある大正楼という”小麦粉”煎餅のお店で家用のお土産を買いました。お店に入ると、うちの父のような年輩の方がいて、なんかうちの実家みたいでした。でもこの方がいなくなっちゃったら、ここのお煎餅、なくなるのかしら?などといらん心配を。
 こういう素朴な小麦粉煎餅って作り手が少なくなっているかもしれません。大きなお店はそんなことないんでしょうけど、個人が手焼きで作っているようなところは心配です。
 買って帰ったお煎餅はすっかり食べきってしまいました。ははは。

 小麦粉煎餅と言えば……。
 私が特に好きな小麦粉煎餅は、宝塚に近い清荒神の参道で母が買ってくる手焼きのお煎餅です。アーモンド入りとか、格子の模様が入った四角いお煎餅とかとっても香ばしくておいしいです。他では元町の龜井堂總本店の瓦煎餅です。子供の頃、取引先の名前入りのお煎餅を缶入りでよくいただいたのを覚えています。

ここでざんげ

 はあ、楽しかった~。だけど、アホな私はすぐに買うべきものを間違えたり、忘れてしまったりするのです。結局、お友達のHさんに渡す予定のなべかままんじゅうが買えませんでした。Hさんとこの娘さんにはうちの子から何かあげたみたいやけど。ごめんなさい~。

 

 
 

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March 31, 2005

やすらぎ番茶というお茶

「さて、お茶でも飲もうかのう」
 これって私の口癖。ちょっと休憩っていう時も、これからPCの前に座ろうという時も、お茶飲もうと思ってしまいます。そんなわけで、いっつもお腹はちゃぷちゃぷ状態。
 「お茶しよう」と言いながら、実は喫茶店でコーヒーを飲んでいるなんて人は多いと思うんですけど、私の場合コーヒーを飲むことはあまりなく、紅茶、緑茶、中国茶のいずれかになってしまいます。
 おととしの6月辺りから、ある中国茶ショップにはまってたのですが、そのお店も閉店になってしまったし、最近は日本茶を飲むことが多いです。
 そこでまた、すごくはまってしまったお茶があるんです。楽天市場にある秋山園さんのやすらぎ番茶です。
へ、番茶かいな?って。いやいやこれがまた癒し系のうんまいお茶なんですよ。

 私は関西人なんですが、こちらでは番茶=ほうじ茶っていうイメージがあります。でもやすらぎ番茶は緑のお茶。急須にお茶葉をいれて熱い湯を注ぐとなんともいえない香ばしい香り。その香ばしさは玄米茶に負けてません。もちろん、玄米は入ってませんよ。
 そして味も高級煎茶のまったりした旨みとは違うけど、しっかり味があるんです。

 番茶っていうと、初夏をすぎて成長した茶葉で作るのよね? たまたま某所で買ったダージリンのオータムナルにも同じような香ばしさを感じたので、秋冬のお茶には共通する秘密があるのかしら?と思いはじめ、妄想激しい私は、すっかり暴走して「やっぱりなあ、やっぱりお茶も女も新物より成熟した方がおいしいのよ~」なんて結論付けようとしたのですが、ちょっと待て、これはやっぱり専門家のご意見を聞くに限ると思いまして、秋山園の店長さんに質問のメールを書きました。 店長さん丁寧なお返事ありがとうございました。

 まずはやすらぎ番茶とはどういうものかを解説していただきました。

番茶は新芽の時期を過ぎて硬くなった茶葉を使って造るお茶のことをいいますが、最近は、煎茶の下級品を何でも番茶と言ったり、ほうじ茶を指す地方もあります。そういう意味では「やすらぎ」は、純粋にただ「番茶」あるいは「本当の番茶」という言い方しておりますが、あえて茶業用語で分類するならば「刈り番茶」または「秋冬春番茶」となります。

 さて問題の香りの香ばしさについてですが、

原料の茶葉がそれなりに良い物というのは前提ですが、微妙な火入れ加減によるところが大です。

 だとのこと。

 オータムナルとの比較についてですが、

紅茶の場合オータムナルと言いましても新芽ですし番茶については、上記の通り硬くなった葉ですから、「収穫時期」はあまり関連がなく、これが似ているとすればその他の要因ではないかと思います

 
 紅茶って2番茶、3番茶って言っても結局新芽なんだとは全然知りませんでした。どうやら、香ばしさの元は火入れ加減によるところみたいですね。”秋茶=大人の葉→お茶も女も新物より成熟した方がおいしい”っていうこじつけは無理だったみたいです。ショック。

 私のもくろみはすっかり外れてしまいましたけど、やすらぎ番茶おいしいから飲んでみてくださいね。

 ところでやすらぎ番茶のようなタイプの番茶、血糖値を下げる効果があるといって人気が出ているみたいです。血糖値を下げるには、熱いお湯で入れるより水出しにしたほうがいいらしいですが、香りを楽しむにはやっぱり熱いお湯でいれたほうがいいんではないかと思います。
 

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«危険な男の一例。内村さんよ~